ポケモン映画で親子愛とは
こんにちは 、りゅうさんです😊
昨日ポケモンの映画を見ました。
去年公開され、ずっと見たかったんですが
なかなか予定が合わず見れれいなかったので
ようやく観ることができました(*´ω`*)
簡単に説明すると
親子の話し。
ポケモンは人間の子供を育てながらも悩みながらも愛をもって育て
少年は自分の事をポケモンだと信じながらも周りとは違うと感じ
自分の事を「人間なのか?」と気づきながらも育ててれたポケモンを
信じ
ポケモンと人間がお互いを思いやり、心配し大切に思う。
親は子供のために何ができるのか?
子は親のために何ができるのか?
とても考えさせられる映画でした😄
この映画は立場によって味方が変わるんだと思います。
もし自分が小学生の時に見ていたらいい話だな〜で終わったんだと思います笑
でも自分に子供が居て親の立場なら少年を育てたポケモンの立場をもっと理解し
同じ想いで観ていたんだと思います(*´ω`*)
最後に少年を育てたポケモンが言ったセリフが印象的でした。
このポケモンがずっと自分が親でいいのか悩んで物語の最後に
「俺はもう親なのかもしれない」
かなり自分の胸に刺さりました。
子供ができて親になる人
子供は生まれた時は自分では何もできない
その世話は親がする。
でもその親もお世話する経験があるわけではなく誰かに教わったわけでもない。
子供が歳を取り成長するのと同じように
親も一緒に成長する。
子供と親も同じ月日を過ごし成長して
時には喧嘩もしながら一歩ずつ成長する。
また観たい映画でした(*´ω`*)
今日も読んで頂きありがとうございました😀 いい日になりますように👼